workshop GRASS HEART

染、紡、織、編の工房の日々_______Tel/Fax 03-3776-2784_______Mail: grassheart@nifty.com
わくわくランド 2018年4月
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月に1回の訪問ですが 十何年もたつので 継続は力なりと思います。

最初は上手にしようとか思わないので 方法やり方に真面目に取り組みました。
何年も積み重ね 紡いできました。

ここ5年くらいの間で メンバーそれぞれの 好き嫌い得意不得意が出てきました。
でも いつも 出来ることをしようと前向きにするのです。


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 先月 仕分けたフリースです。
 コリデ―ル。
 ふわふわに 洗いあがりました。

 楽しみです。

気持のよい糸は 染色や カーデイング 手紡ぎを経て 織りあがり 縮絨で わかってきます。

羊毛種や染色は どんな糸にしようかと 紡ぐ前に計画します。
メンバーは カーデイングから紡ぎ織りまでをします。カーデイングは楽しい作業です。
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ポロワースのスライバーを染め
シルクフロストも染め。カーデイングしました。

シルクフロストは 可愛いネップが出来ます。


| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 23:32 | - | - |
 わくわくランド 2018.3.6
  今日も みんな待ってるわくわくランドへ 
みんなとスタッフとボランティア みんなが喜んでくれるものをみんなでつくる。残糸と古布とアイディアと道具と技術。分業ゆえに無心でそれぞれの事を一生懸命します。できてくると ”いいね!かわいいね!”と愛でるのです。

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今日の仕事 染めたスライバー ポロワスの3色にシルクフロストを少し入れ、自分の組み合わせに自信を持ってきたカーデイングマスターが カーデイングすると右のロールになりました。
おおよその事(材料や 染色について テーマ上達していくこと)は 決めますが、紡ぎや配色などは みんながそれぞれに楽しみながら作業するのです。
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下のマフラーは 先月紡いだものです。左はポロワスの白とコリデールの茶をミックスしてまだらなナチュラルカラーにしておきました。緯糸はブルーを主に色を混ぜた糸です。右は 経糸緯糸共にアルパカをブレンドして紡いだ単糸です。かなりよく紡げるようになったのですが 手紡ぎ糸の織については 引き気味です。
今まで 絹糸や 紡績双糸 裂き織りなどを織っているので打ち込みが しっかりしているのです。が・・・手紡ぎ糸を織るときの筬目 張り 打ち込みは 注意しなければならないのです。ですので 筬目5/C 1/3の綾 打ち込み1cmに5段をまもって織りました。縮絨は丁度良い感じです。
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 アルパカが入るとかなり違います。
 柔らかいけど毛番手はそんなに
 細くない白いアルパカです。
 やや 経糸密度高いけど 
 布の厚みも出で良くなりました。

午後からは フリースを広げます。 刈りたての羊の毛を見るのは 初めてのメンバーもいます。
みんな 触らない。ニュージーランドコリデール3.8kg 大きいです。細く柔らかいベージュグラデーションの様に微妙に色が違がいます。毛質は 大体均等ですが ステイプルの先端で 部位がわかります。きれいにとんがっているところとべったりしているところ クリンプの並々などに違いがみられます。洗ってみるとさらにはっきりわかりますから 手で確かめながらも手紡ぎの勉強になります。
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 細い毛番手。 
 マフラーによい。
 いろいろな 獣毛を混ぜるのにも
 よいと思います。

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 8枚綜絖の織物を苦も無く織ってしまうあの彼の仕事。
 布は 織りあがると すぐに形にします。

 8枚綜絖の 何が大変って 綜絖通しするまででしょ。
 糸も細く 幅も60cmは織りますから。
 そして決まっているからとはいえ
 ペダルタイアップと踏み順。

 組織図を見るだけは 簡単なのよ。

 みんなの1年 1か月 1週間 1日のスケジュールが
 決まっている中
 私は 1か月に1回行くだけです。

 お互いに たまたま 調子が悪くたって 
 今日を頑張ろう。
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| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 23:20 | - | - |
わくわくランド 2月
今日は 今年の手紡ぎについて 大体のすることと材料の確保を考えます。
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 常に 織るためのたくさんの材料があるので 織るものが決まれば
 材料の準備からデザイン織りあげるまで わりあいすぐにできます。
 糸も布も織り機も沢山あるので
 メンバーの調子で1か月に5〜6枚は布になるのでないでしょうか。
 いろいろなものを創っていますので
 各支援団体の催しにも参加します。


手紡ぎの糸をあんだり織ったりするためには 全員で羊毛の準備をして紡ぎます。紡ぎ手もいろいろな紡ぎをしますから 紡がれた糸を見て 用途のための布のデザインから織るまで 織られた布を形にするまでと少し時間がかかります。

今年は 久しぶりにフリースから はじめてみようと思います。3月にすることにしました。スライバーは 染色のために使います。ハッとするような色を染めたいとも思います。でも大体が 染めた羊毛をカラーブレンドして色を作り出します。これはとても楽しいです。染めもカーデイングも。

| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 22:12 | - | - |
わくわくランド・2018年1月
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2017年12月 染織展を飾った
みんなで作った裂き布タペストリー。

今年も 染め織り紡ぎと励みます。

フリースから始めた手紡ぎは もう10年余りになります。カーディングマスターのおかげで 紡ぎやすくなり
糸は良く紡げるようになりました。
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 羊毛は 均一に紡ぎ出されます。
 撚りは 理解できれば 
 コントロールできるようにもなりました

 羊毛は スライバートップを染めて
 カーデイングマスターのカラーブレンドが
 とてもよくなっています。 

紡がれた糸は 整経用の小枠で蒸しています。
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 沢山の糸や布をいつも創作に使います。

 裂き織りはもちろんですが
 布を使った表現は
 共同作業をしながら 自己表現し
 アートになります。

 糸も豊富にあり 形に現わすことが 
 みんなに訴えるということもわかっています。

 みんなに楽しんでもらえるものを
 楽しんで創るのです。
 
 今年も 楽しみます。
 私も!
| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 23:43 | - | - |
わくわくランド12月
もうすぐ 染職展ということで スタッフ メンバーは 大忙しで準備中です。
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カーデイングマスターの創ったバッツ.
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  もくもくと紡ぎ続けられる糸。


その中 あの彼は 綜絖通し筬通しとモクモクと 時々独り言を言いながら 織りの準備をしています。
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 そして 織ってしまっています。
 物凄い集中力です。


最近の布仕事と紡いだ糸で織ったバッグ。今やこの手紡ぎ糸のバッグは たった一つのバッグとして超人気なのです。
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 もうすぐ作品展です。
 いつものメンバーの活動を1年の終わりに
 見ていただけるよう全力で仕上げをしています。

 歌と踊りも楽しみ
 お茶を飲んでいただけるスペースも作ります。
 
  わくわくランドのスタッフ メンバーの持続力の源は
 自分たちのすべてを知っていただきたい そして
 みなさまに喜んでいただきたい一心です。


| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 23:57 | - | - |
わくわくランド10月
2017年 秋 イヴェント発表などを終え わくわくランドの染織展(12月)の準備に入ります。DSC_わくわくランド10月―2.JPG




紡いだ糸を織り 形にすることは 
いつもしていることですが、
気持ちもかたちつくっていきます。

日々 もくもくとして 紡ぎ 織り わくわくとして はれのひ。そうしていこうとしないと そうならない。
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| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 23:00 | - | - |
わくわくランド (9月)
暑い夏も過ぎましたが 季節の変わり目は いろいろなことが動きます。
つぎののテーマやポイントを決めて仕事を着々としていきます。
DSC_2259.JPG 整えられた羊毛を
 落ち着いて 紡ぎます。

色を混ぜ よく整えられたバッツは 落ち着いて紡げるのです。やや撚りは強いですが づ腰ずつですが どのように紡ぐかをわかっていきます。(スライバーをそのまま紡ぐことはしません。)
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紡いだ糸は 撚りは強いのですが 同じ調子で紡げるようになったのです。
経糸・緯糸ともに 整経 織りました。布地全体としては 同じ調子で織られ 1枚の布としてみることが出来ます。
ストールとして 使えます。同じものは作れません。(紡績糸程度の重さになっています。    右画像は 拡大
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 左の青いマフラーは織り・縮絨と糸の使いかたの参考になります。
 フェルトヤーンを作ると良いです。
 右のマフラーは 絹糸と手紡ぎ糸ですが、
 縮絨の度合いに注意すると良いのです。

 染め・織り・紡ぎ・フェルティングも取り入れて
 楽しんでいます。

 どんな糸になって どんな形になるのか

 創造の秋へ。

 

紡ぎ織れるようになってから  どなたも どんな場合も 1枚織って それでよしということになるには 経験と周りの評価など 客観的に見ることが大切だと思います。
| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 23:20 | - | - |
わくわくランド 8月
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  わくわくランドのスタッフ・メンバーは 
  夏休みをゆっくりと休めたでしょうか。
  いつも新しいことに目を向け 
  つくってみる。

  全身をいつも動かし いいことにも悪いことにも
  反応して 一人ひとり 働きます。

  一つのアイディアは
  次のアイディアを生み出します。




端切れ・残糸・数足らずの小物などから・・・・・
ボランティア スタッフたちは いつも何かを作り出しています。一人では 生み出せない みんなの中だから 生れ出てくるのだと思います。 


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 一人 組織図を読む時 みんなといながらも 自分の仕事をする時。


今日の 手紡ぎ カーでイングと ネップ入り サンプルを紡ぐ わくわくランドの糸は もっと楽しく紡がれるかも。
ネップを作り 混ぜる、なかなか絡まないので たくさん入れて 落ちるものは落ちてよいようにしたほうが良いかもしれません。偶然 たまたまを楽しんで紡ぐ。
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 メンバーの紡ぐ糸の特性を生かす織り。

 常に 強い撚り、なので 経糸は紡績糸。

 リネンの細い双糸を 縦密度高くし
 太さと撚りが一定してない手紡ぎ糸を織っていく。

 メンバーの一人一人の個性的な糸は
 いろいろな織り地を生み出します。


| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 05:06 | - | - |
わくわくランド 7月
今日も暑く 突然の雷と雨もありました。

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すべての事を理解して しているわけではないメンバーは 
自分の仕事を忠実にしようと努力します。
しかしながら 波があるので ままならぬ。

3時の休憩で 全身をゆるめます。
私は周りを見渡し 1か月の間の彼らの仕事を見せていただきます



DSC_1874.JPG カーデイングマスターは 今や8枚綜絖織り機で織っています。
 決められた組織とはいえ 積み重ねた織りの技術は
 繰り返すペダルも間違えず 織りあげる技術も素晴らしいのです。


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雨にも負けず・・・・・夏の暑さにもまけない・・・・・
人は なにに負けてしまうのだろうと いつも思います。彼らは常に 負けないできたのです。
負けないと思うだけでいいのです。

| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 07:22 | - | - |
わくわくランド 6月
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170606-2.JPG 最近では 
 メンバーが羊毛や他の素材を紡いだ糸を 織ることが出来るようになり
 作業の流れがわかり 道具を使うことに慣れ
 素材の色 組み合わせも意見が出るようになりました。

 それぞれの 出来ることを伸ばすため 分業していますが
 そのやり方は さらにはっきり 自分のできること したいことはと
 積極的になったと思います。

 時間も スタッフのフォローも必要ですが 
 誰に何を任せると 一つ一つの仕事が糸の完成まで導くとわかっています。

 糸を織るということが すでにできていたので
 糸を紡ぐことが必要と思ってくれています。

 わくわくランドの 染織作品は 
 絹は草木染め本格的織り、
 羊毛は 手染め手紡ぎと大体決まってきました。
 スタッフ ボランテイアの方々のセンスもよいのです。
 自分たちは作業を楽しくできるので みんなに歓んでもらえるものを創りだすと ただ それだけを感じているのだと思いますです。

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 カーデイングマスターは
 みんなのために ナチュラル羊毛 染色羊毛を
 丁寧にカーデイングし
 1枚1枚のバッツを眺めては
 どんな糸になるのだろうかと
 わくわくしながら カーディングしています。


下の織物は 草木染絹 綜絖通しは バーズアイですが 平織りしながら バーズアイを入れて織るという手間のかかることをしています。彼らの集中力です。織り機を使いこなすのではなく 自分のエネルギーを使います。  
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| grass-heart | 手工芸活動支援プロジェクト | 22:10 | - | - |
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