workshop GRASS HEART

染、紡、織、編の工房の日々_______Tel/Fax 03-3776-2784_______Mail: grassheart@nifty.com
羊の講座(ライランド)
今年の2月末 新型コロナウィルスに対しての注意が必要となった頃から 始めた新しい羊毛は ライランドです。
経験のない羊毛でしたので 部位別 洗い 手紡ぎサンプルなどして 手に情報を付けました
3〜4名の方が 取り組み紡いででいますが それぞれの経験年数によって 感想はそれぞれです。、
また ライランドも 各自に購入した個体別に少しずつ違いが あります。
ライランド全体的な特徴は本に書いてありますから なるほどそうなのと読みながら 進んできました。

ライランドについてDSC_1789  羊の本より .jpgこの 3ヶ月の間に わかったことをまとめました。

ライランドは イングランド産出です。
フリースは まとまっていましたが フワフワとして
ステイプルの流れなどのようなものは見えませんでした。
色は 白からグレー茶系の混ざり合っています。
ステイプルは2.5〜6cmくらい
衣服に適していますが 特にセーターによいようです。
繊維が チリチリとしています。 そして 棉埃のようになり
カーディングすると 柔らかい毛玉 ネップが生じます。
フェルトには向かないようです。

サンプルDSC_1788  ライランド手紡ぎ糸プル.jpg
 5〜6番手を目指し 紡毛にします。
 左画像は50cmのものさしを置いてあります。
 左 エリザベス 右ペガサス (紡ぎ手によりますから・・・)
   番手は同じくらいです。 撚りが違いますので 
 130僂励垢任箸蝓)造終わって半分は55cmくらい
 1時間立つとかなり縮みます。弾力があります。
 織り 単糸の場合は 大枠にとって撚り止め
 ニットの場合は 双糸のほうがよいように思います。

 初めての羊毛なので 欲しいと思うデータサンプルは取ったほうがよいでしょう。

 ライランド100%で 服地を織る予定の方
 単糸ブランケットを織る方
 双糸にして編みサンプルを作ってから セーターかジャンバーなど。
| grass-heart | 羊の講座 | 23:28 | - | - |
羊と綿の講座:染色基礎と紡ぎ 今できること
染め・紡ぎ・織り・編み その他糸へんはとにかく糸にすること 糸があるから いろいろなことが出来ます。

とシェットランド1593633422926 ラナセット助剤.jpg ホームスパンを目指し シェットランドフリースを洗い
 紡ぎを重ねています。
 上品なグレーのマフラーを何本か織りました。
 部位別に分けた太もも部分が145g残り
 染めの勉強を始めようと思ったのです。

 ラナセット染料の50g×15色セットと助剤セットを購入し
 諸注意と共に 最初の流れだけ 講習することにします。
 15色もあるのに 緑色系はありません。
 混色していろいろな緑を作りましょう。

要領・容量等 計算しておき 染め始めます。ラナセットブルー5Gです。ややターコイズな色です。

染色1593633422863  ラナセット.jpg1593633422742 ラナセット5.jpg













左:トラデイショナルWペダルを ダブルドライブにして 染めたものを紡いでみました。
右:綿は 種を取り ハンドカーダーでほぐし 軽く整え 編み棒でプーニーを作ります。電動紡ぎ機で紡ぎます。

紡ぎ1593633422546  ランセット染料.jpg作り1593633422679 棉紡ぎぷーに.jpg








   

   どんな紡毛機も自分の手と身体で 調整します。
   その調整の仕方を理屈と身体で理解します。


布バッグ1593633422418   織フェルトの.jpg

 練習しているうちは いろいろな羊毛を紡ぎますから 糸がたまります。
 それをどんどん織り 縮絨フェルトの練習もするとよいです。

 オリジナルデザインの袋をおなじかたちにして 完成し、よい感じのものを見つけます。
 自分が使いやすくていいと思うものを作ります。
 染色してあれば もっと楽しいです。


 棉は 糸にしてから染めます。
 手紡ぎ木綿ですから 柔らかいので ハンカチや手ぬぐいはもちろん
 マスクの布も楽しくできるでしょう。

| grass-heart | 羊の講座 | 03:47 | - | - |
羊の講座1(ラグ用ウール)
今日は 私一人で 羊の講座です。
DSC_1722  ラグ用フリース.jpg

 この羊毛は フライスランドなどの 太ももの部分
 ややハードなものです

 フライイングシープの羊たちの何種類かを 集めたものです。

DSC_1727 ラグ用ウール.jpg

 3色に分け
 各2回ずつ ドラムカーダーにかけました。

とウールDSC_1726  ドラムカー.jpgナバホスピンドルDSC_1731 .jpg

 S撚り単糸 2个らいの太さにしました。
 紡いでから 量ってみます。
 撚りは やや強くかけたつもりですが
 意外と甘撚りになってしまうのです。

 紡毛機でももよいのですが
 ナバホスピンドルで紡いでみました。

 外出自粛の日が続いています。
 早く紡いでしまおうと思います。


3月あたりから 外出自粛のような 日々が続き 歩かないし 日光にも当たらなかったので 今日は 外でドラムカーダーかけと 紡ぎををしてみました。 暖かい日です。
| grass-heart | 羊の講座 | 18:06 | - | - |
羊の講座 ライランド サンプル紡ぎ
DSC_1716 ライランドをフレーム織で.jpgフレーム織DSC_1719 ライランド.jpg











上画像の織ったものを縮絨したのです。
フレーム織機で織ったライランドは 縮絨でふわふわです。

服地は 何かミックスしたほうがいいようです。


テクセル白があるので 混ぜてみます。続く。
| grass-heart | 羊の講座 | 09:52 | - | - |
羊の講座(ライランド)
羊のこともよく知って手紡ぎするとよいと思い 羊の講座を始めました。編みや織りまたフェルトなどするために。
今日はライランドです。UK 柔らかめのダウン種です。ほかの種も混毛しやすいでしょう。

(Y)DSC_1711  サンプル.jpg
 左側のBOXに入っているのは よく紡ぐシェットランドです。
 いろいろ割合で紡いだのです。

 右側は ライランドです
 少し洗って紡いでみました。
 4月中 フリースを洗い 各部位紡ぎ 
 制作のために 見当を付けます。


紡ぎ手により ずいぶんと違いがあります。
ライランドDSC_1712 .jpg フリースの画像を取り損ねたのですが。
 ライランド(UK) 1.4kg 
 アナンダフリース回覧帳から

 淡グレーからダークグレー、ブラウンのマルチカラーです。
 部位は フリース広げる前に 適当に取り出しました。
 ハンドカーダーで 
 色はそのままに出るようにしてカーディング
 紡毛 5番手程度にしました。

 フレーム織機で織ってみます。
| grass-heart | 羊の講座 | 20:35 | - | - |
羊の講座 ハードウィックとフィンクロスの手紡ぎ糸
講座のハードウィックとフィンクロスの糸 3色に紡ぎ分け フレーム織機で織ってみました。
6番手くらい   これは1色1本で 3色使い模様が出ます。
の3色DSC_1696  テクセルとフィンクロス.jpgで織るDSC_1697  フレーム織機.jpg


3色模様DSC_1699  テクセルとフィンクロス.jpg フレーム織機には 2本どりで織るといいのですが
 前回テクセルを織り 縮絨したので・・
 (2本で 糸張ると4本になります)

 右上の通り スカスカですが
 縮絨して よい感じです。
 3番手くらいの紡毛だと毛布のように
 なるかなと思います。

 フレーム織機は
 余った手紡ぎ糸などを
 手が空いたときにするといいです。

 クッションやブランケット
 マントなどもイカス!? 
| grass-heart | 羊の講座 | 11:09 | - | - |
羊の講座  ハードウィックとフィンクロス
今だから できる。みなさまもご一緒に!
今日の羊は ハードウィックとフィンクロスのマルチ 
ハードウィックとフィンクロスのマルチDSC_1692 .jpg紡ぎDSC_1693  ハードウィックとフィンクロスのマルチ.jpg












3色にしてみましたが 白とグレーを別々にカーディングして 
ランダムにカーダーにかけるといいかもしれません。
ボビンの真ん中のグレーは 白・グレー同量です。ツイードみたい。堅くはないです。ベースの糸にするといい色です。織ってみないと。


フレーム織DSC_1694 テクセルと.jpg
 先日のテクセル 5.5番手 
 細いので 引き揃えてフレーム織機で織ってみました。

 フレーム織機は 本数が限られているので
 平織りも本数の応用がききます。
 綾織り、色の組み合わせも 手間なくで来ます。

 もっと使ってみなくちゃ。
| grass-heart | 羊の講座 | 07:49 | - | - |
羊の講座フリースを選ぶ
1年に1回フリースを見るチャンスがあったら 是非とも 参加されるといいです。
南半球の羊は 10・11月くらいから 日本の羊は 4月くらいから 毛刈りされ 見て選ぶことができます。

DSC_1691 フリース回覧帳.jpg フリース回覧帳 
 ファイルにお披露目が終わった羊のステイプルが貼ってあり 
 種・色・長さなど自分の経験によって選べるようになって
 います。 

英国羊毛は 名が知れているのは ほとんどありませが、ブルーテクセル ライランド ブラックうウェリッシュマウンテン なんて紡いでみたいなあと思うものはあるんです。
ウェリッシュマウンテンは 白でケンプが多いので 一頭は 使いきれないナアと思いながらでも グレーを混ぜて霜降りの面白い布になるかもしれないと想像します。ブラックウェリッシュマウンテンも紡いでみたいです。
染色したり 首周りのものやセーターによいものは NZの羊毛でまだいろいろから選べます。コリデール ポロワス
メリノ・コーモ・ハーフブレッッド柔らかいもの ロムニー・ペレンデールもまだあります。
羊脂の感じも 洗い方も いろいろですから やってみないと。
(訳も分からず買いすぎて たまっている羊毛から 洗い紡がないと 今できることしておくとよいです。)
| grass-heart | 羊の講座 | 16:57 | - | - |
羊の講座(染・紡・編・織)について 
羊の講座は ホームスパン制作過程においての羊毛・獣毛その他のFIBER による糸づくりを深めるための内容です。
ホームスパンテクニック特別講座(森由美子さん監修)をまとめ 各人の希望のよりどころとなるようにしています。
時間が限られているホームスパンテクニック講座の受講の方のフォローも兼ねています。
ご自身の経験にプラスされることや 疑問に思うことへの答えをみつけられるかもしれません。
服地などを織ってみたいと 思う場合の参考になればと思います。
(フリースを選ぶことが 最初にすることですから その入手先の情報も必要なことだと思います。)

部位別DSC_1545 シェットランド.jpg フリースが初めての方や制作に用いる羊毛についての確認や下準備にもなります。
 フリースの部位別仕分け 洗い方 紡ぎサンプルなど 
 必要に応じて作業しやすくします。
 各羊毛種の特徴を掴みます。小さな織物を織ったり編んだりしてもよいのです。
についてDSC_1685  羊種.jpg


ホームスパンテクニック特別講座(1年に1回)を受講された方は その過程をするためのことが得られたました。

DSC_1683 羊毛種手紡ぎサンプル.jpg
 マフラー ショールブランケット 服地 ラグに
 適した羊毛の糸サンプル
 入手した羊毛を 随時サンプルするようにするとよいです。


羊毛種の混毛サンプル.jpg

 異なる羊毛種の 特徴を生かした糸を紡ぐために  
 混毛によって確かめます。
 割合を変えて紡ぎます。


獣毛と羊毛の混毛.jpg

 羊毛と獣毛のミックスもします。
 カシゴラ カシミア アルパカ ヤク シルクに
 羊毛を混ぜる割合なども。


DSC_1686  黒と白.jpg

 染色した黒と白で作る
 白〜黒への 混色

 限りなく黒いナチュラル羊毛の黒と
 ナチュラル白の混色

色の決められた要素をもとに 染色した羊毛にアクセントを加える知識と技術でオリジナルカラーを作り出します。
カラーミキシングDSC_1687 .jpgDSC_1690 カラーミキシング.jpg



  *以上のことを羊の講座でしませんが 参考にして実習できるようにしています。。

・手紡ぎの基礎を終えた方は この過程をすることで 紡ぐことは上達していくでしょう。
・自分なりのマニュアルも作ることもできるでしょう。
・染色のことも・手織りのことも並行してしていくとよいでしょう。
・ホームスパンテクニック講座(具体的な制作の実習)はどなたも参加できますが 
 ある程度のことをしてポイントを絞って受講されると良いと思います。
| grass-heart | 羊の講座 | 15:52 | - | - |
羊の講座 
とDSC_1673 テクセル.jpg

 テクセル Texel 
 スコットランドによくいかれるFさんが 羊の牧場で入手し洗って持ち帰りました。
 アナンダに カードを依頼したそうです。
 ステイプルはないのですが 羊の本に説明があります。
            (The Field Guide to Fleece)
 色はナチュラルホワイトですが 
 ブルーテクセルはスチールグレイと書いてあります。
 とてもバルキーで 細く紡ぎ双糸にするのがよいかなと思います。
 サフォークが優しく感じられるほどです。
 少し編んでみたのですが 一目かのこ編みが面白い表れ方をしました。

 今日はさんごと工房WORKです。

羊毛選び
森工房・森由美子さんのご指導によるホームスパンテックニック講座では マフラー(組織織)、ショール、ブランケット、服地と課題を進めていきます。

経験の少ない私たちが羊毛種を選ぶのは難しいのと入手ができない種もありますから相談します。
 ホームスパンテクニック講座では 下記の通り教えていただいています。
寸法は *マフラー    (25〜30)×(180〜200)100g
    *ショール    (55〜60)×(180〜200)200〜300g
    *ブランケット  (70〜80)×(140〜180)400〜600g
    *服地はデザインに応じて

羊毛種 *マフラー&ショール   ポルワス・コリデール細番手・ハーフブレッド・シェットランド細番手・
                 クロスブレッドなど
    *ブランケット      コリデール太番手・シェットランド太番手・サフォーク・チェビオット・
                 サッチェビ・クロスブレッド・ロムニーなど
    *服地          チェビオット・シロップシャー・ドーセットダウン・ジェイコブ・マンクス
                 ヘブリデイアン・ハードウィックなど
    *ラグ          リンカーン・スカンジナビア・トルコ羊毛など

そのほかにも いろいろな羊毛種がありますから 混毛したりして 感触風合いを確かめます。

羊の講座では 羊毛種のことをいろいろに確かめ サンプル程度の布を編み、織ったりしていこうと思います。
ホームスパンを楽しむために 素材・染め・紡ぎ・織り・編みと 丁寧に仕事をしていくことが必要ですね。
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| grass-heart | 羊の講座 | 17:59 | - | - |
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