workshop GRASS HEART

染、紡、織、編の工房の日々_______Tel/Fax 03-3776-2784_______Mail: grassheart@nifty.com
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シリーズ:糸のこと 草木で染める(藍乾燥葉)
シリーズ:糸のこと 草木で染めるを鬼4回で 郡まで 今日で最終回です。家のキッチンで染められるように ハーブなど100gまでの被染物を彼方に染められることから ややなじみのない染め方まで講習しました。

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今日は最終回出です。藍の乾燥葉でウールを染めます。
藍を育て 生葉染めをしますが たくさん育った藍を乾燥させ 保存しておけば いつでも染められます。
ポイントは 乾燥葉から藍色素の抽出の仕方とウールを染めるということです。
141219_染め10.jpg
 写真を撮り忘れて 
 画像がありませんが
 藍乾燥葉は徳島手紡ぎのの方に分けていただいたモノです。
 ですからもう7〜8年はたっています。
 徳島の藍は色々とすごいです。
 乾燥葉は 濾し袋に入れておきます。
 ビニール袋に 藍乾燥葉と薬剤をいれよく揉み 
 70度の湯を入れます。熱いです。

141219_染め9.jpg

 そして湯煎します。(ウールを染めるので温度が必要です。)
 鍋の湯の温度も 一定に保ちます。
 しばらく 袋ごと浸けておきます。

141219_染め?.jpg141219_染め7.jpg




 



 


 量に寄りますが 30分ほどしたら
 藍を取出し ウールを入れ よく浸しもみます。
 染液が酸化しないように空気はぬきます。
 温度を保ちながら染めます。

 藍の染液は草木を煮出したような色ですが
 ウールを袋から 出して空気に触れると
 薄い藍色になります。 



141219_染め?.jpg


 袋から取り出したウールを軽く絞りますと
 ターコイズブルーに変化します。

 さらに水でよくすすぎ 脱水します。

 おうちに帰るころには 
 薄い藍色に変化しているでしょう。

141219_染め?.jpg141219_染め?.jpg


黄緑色の糸は 前回の紅花の黄色染めに藍がかかって発色したものです。
141219_染め?.jpg

この染色講習は 私にとっても良い復習になりました。
草木や 自然の染料で染めるのは 同種の生物でも 育った土地天候季節などで 染めるたび同じになることはありません。基本的な知識や染め方を繰り返すことが大切です。それもたのしくね。 たいへんと思ったら染めたくなくなっちゃうでしょ。料理は食べてみなくてはおいしいかどうかわかりません。染色は目にした色を受け入れざるを得ないので 気に入らない色になったときは また工夫のしかたもあります。どうぞあなたの色(味)を染めだしてください。

料理も染色も数字に注意し 手際よくですね。
141219_染め?.jpg
  月島社会教育会館の方々には 
  道具を預かっていただいたり
  大変お世話になりました。

  おかげさまで楽しくできました。
  ありがとうございました。

  記念撮影も 撮っていただきました。
   (調理実習のようですね。) 
| grass-heart | 中央区月島社会教育会館アートはるみ | 23:52 | - | - |
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