workshop GRASS HEART

染、紡、織、編の工房の日々_______Tel/Fax 03-3776-2784_______Mail: grassheart@nifty.com
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工房の日々:今週の糸のこと
3月21日
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 homespun 基礎講座を ターキッシュスピンドルではじめて 2回目です。
 z撚り単糸を2玉紡いで 半分をスピンドルで双糸にし、
 半分をマーガレットで双糸にします。
 スピンドルと紡毛機の道具としての違いがわかります。

 スピンドルは 時間もかかりますし 甘撚りになります。
 慣れてきますと よく回せるようになりますから 
 自分の望む糸を紡げます。

 羊毛は キャッスルミルクとサフォークを同量でハンドカーディングしました。
 スピンドルで紡いだ単糸も紡毛機で双糸にしました。 
 紡毛機を踏むのが練習になります。

サフォークのネップがどうしても出ます。紡ぎながら取ったほうがよいでしょう。
上画像 キャッスルミルクとサフォークです。
左の綛は スピンドルで紡いだ単糸をスピンドルで双糸にしました。甘撚りです。
右の綛は スピンドルで紡いだ単糸を紡毛機で双糸にしました。  やや強い撚りになっています。

手と足の力の強さが違います。だんだん適正な動きができるようになってきます。
今回は  これから 自分の環境にあった紡毛機を選んでいきますので 効果的な講習をしています。

家族のこと(乳幼児がいる、大きい織機が 部屋を占めているので 紡毛機で紡ぐときのスペースをとれないこと)など 考慮することがあります。またこれから受講しやすい道具ということで これから先様々な道具が増えそうな予感を感じて 持ち運べる電動を考えています。

3月22日
DSC_0865.jpg homespun G 講座
 紡いで織るを重ねます。

 いつもは 単糸で。織るための糸紡ぎをしていますが
 ここ数年の少しずつ残った羊毛を紡ぎました。 縦密度高い織物の糸です。

 羊毛種は ラグ用ではありませんが
 ジャコブとコリデールカラースライバーを混色して 撚りの強い糸を紡ぎ 
 タペストリーやマットなどを。

 模様の織りテクニックは 絵織りのように自由に織れるように
 つづれ キリム ナバホ ラーヌ織などに共通な織方を講習していました。

 残っている羊毛種は 番手を決めて 強い撚りのナバホプライにしておきますと
 使いやすいです。
 混色した 微妙な色も自分のトーンで作れます。 
 
 また ファンシーヤーン アートヤーンも思いがけなく紡げるのです。

縮絨仕上げは どんな面白い効果が出るかわかりません。ウールのフカフカ面が固く縮み洗うたびに変化します。
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